建築

無機質なのに溶け込んでいる 東京の有名建築 北斎館


今回は、東京都の有名建築、北斎館について紹介します。

すみだ北斎美術館

Kakidai - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=74065892による

すみだ北斎美術館は、日本の東京都墨田区亀沢にある公立美術館。

葛飾北斎は現在の墨田区亀沢で生誕し、その生涯のほとんどを区内で過ごしたとされている。墨田区はこの偉人を顕彰し、地域振興の一環として美術館を建設することになった。

引用:Wikipediaより

建築情報

  • 正式名称:すみだ北斎美術館
  • 所在地:東京都墨田区亀沢二丁目7番2号
  • 主要用途:美術館
  • 設計者:妹島和世
  • 構造形式:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)

見どころ

2014年に着工、2016年に竣工しました。

江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎が生涯を送ったなど、ゆかりがある地ということから、この地へ建てられました。

展示物やイベントも、北斎に関することが中心になることが多いです。

建築的な特徴としては、訪れる人が気軽に訪れることができるよう、公園と一体になっており、四方からアクセスできるようになっています。

外観は、スリットにより、緩やかに分割されており、淡い鏡面のアルミパネルが使用されています。

アルミパネルの使用により、無機質な印象を受けますが、実際は、その外壁にやわらかく下町の風景が映り込み、周辺に溶け込んでいます。見る角度によって表情を変化させる特徴を持っています。

また、館内から周辺地位を眺めることができ、最上階からは東京スカイツリーも眺めることができるようになっており、地域の人々にとってすみだ北斎美術館が身近に感じられるものとなっております。

設備は、国内外からの作品の借り入れなど、多様な企画展示を行うために、脆弱な浮世絵作品の保存展示に適した機能・設備を備えています。

まとめ

  • 北斎のゆかりの地に建てられた、北斎の美術館
  • 建物の特徴は、アルミパネルの外観に周辺の景色が映り込み、周りに溶け込んでいる
  • 気軽に地域の人が立ち寄れるよう、公園と一体になり、四方からアクセス可能



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